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Archive | 2009年12月

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この一年を振り返って

金曜日は、今年最後の受診&MRIだった。

今までは我が主治医の准教授の外来日は、月・水・金だったのに

いつの間にか水・金だけになっていて、その影響と年末という事で

准教授の患者さんが脳外外来の待合室には溢れていた。

准教授は、脳腫瘍患者が主(脳腫瘍以外の症状の患者さんはいるのか?)なので

こんなに脳腫瘍の患者さんっているんだなぁ・・と

勝手に親近感をさくらは感じてしまった。

MRIを先に撮りに行ったら、いつもなら予約時間を過ぎて呼ばれるのに

今回は珍しく予約時間前に名前を呼ばれ開始。

時間的に30分くらいなんだけど、途中で造影剤を注入されるので

ちょうどウトウトしだした頃に覚醒させられ、

あの瞬間は一瞬何をしているのかを忘れてしまう。

上手な放科のDr.なら注射もスムースに刺してくれるので

そのまままたウトウト出来るのだが、そうじゃないDr.だと

何度も色んな箇所をブスブス刺されて悲惨な事になる。

今回は初めて若い女医さんだった。

ちょっとこわごわしているのがこちらにも伝わり

あーーーまた失敗するの?と思っていたら

意外と、翼状針を持つとすんなり一発で刺してくれたので助かった。

MRが終わり着替えて出て来るとチチが待合室で待っていた。

さくらを病院へ送った後、実家へ行き母を乗せて

我家でヒナと母はお留守番。

MRを撮ってもすぐに脳外外来で呼ばれる訳ではないので

売店でおにぎりを買って休憩所で2人で食べてから

脳外外来待合室へ。

10分くらいした時にそれは始まった。

どこからともなく現れたおじいさん(患者)と付添いのおばあさんが

脳外受付で何やら騒ぎだした。

いつもに比べるとまだ待合室で待っている人数は少ない方だったと思う。

3つある個室ではそれぞれ3人の医師が診察をしていて、

受付の先にある部屋でも当番の医師(主に外来医局長)も診察をしているので

みんながみんな自分の担当の医師待ちだとは限らない。

しかし。

お年寄りは、なかなか待てない人が多い。

よくそれで揉めている状況に遭遇するが、今回は本当に

凄いゴネようだった。

受付窓口を独占する事20分。

仕方なく担当主治医ではなく、手の空いている医局長が

今回は診察するという事になったようで。

おじいさんは待たずに済むという事でさっさと医局長のいる

受付の奥の部屋へと入っていったが、付添いのおばあさんは

まだ受付にへばり付いて離れない。

今度は何をゴネているかと思えば、どうやらおじいさんの主治医は

さくらと同じ准教授。しかし今回診察をするのは医局長。

どちらが役職が上なのかと聞き、受付嬢も受け答えに困っていた。

どうやらね、いつもは准教授が診てくれているのに

立場的に准教授より下の医局長が診察するという事に

納得出来ないようだ。

受付嬢が『准教授は今、20人くらいの待ち患者さんがいるので・・』と

状況を話しても、おばあさん的にどうしても准教授より立場的に下の

医局長が診察するという事に納得がいかないようだった。

そうこうしている内におじいさんが診察を終え出て来た。

そしておじいさんはさっさと外来待合室を後に去って行った。

残されたおばあさんは突然自分の症状を話し出し

受付嬢がそれは新たにおばあさんが受診しなければ・・云々言うと

捨て台詞を残して去って行った。

おばあさんに説明している時、准教授の患者が20人待ちと聞こえ

これはかなり今日は待つなぁ・・・と思っていたら

さくらの名前が呼ばれた。

診察室へ入ると、いつもよりお疲れ気味の主治医が居た。

MR画像での所見は放科のDr.も主治医も変わりないという評価。

舌先の痺れについてもまだそこまで気にする必要はないと。

もし今後義実家へ同居した場合の治療拠点をどうするか、

その話をした。

すると、車で30分くらいの総合病院に主治医と同期のDr.がいて

そこには教授も度々行きますよ、とアッサリ言われた。

ちょっと寂しい。

確かに最初さくらは教授を頼ってこの病院へ来た。

しかしさくらの腫瘍が腫瘍なだけに専門である今の主治医、

准教授へと変わった。

確かに教授は入院中にもよく声をかけてくれていた。

しかし、手術から今までずっと准教授がさくらの主治医だ。

信頼も寄せている。

それなのに、教授も度々云々と教授の名前を出されて

何だか主治医は教授から回って来た患者とずっと思っていたのかな・・・

と、ちょっと悲しくなった。

思い過ごしだとチチは言う。実際さくらも今までの准教授の

さくらに対する姿勢を見ていて、考え過ぎだともわかっている。

でもね、先生。

さくらを安心させる為なのかもしれないけれど

教授の名前を出さなくても良かったのに・・・・・。

まぁ、まだどうなるかは分からないし

義実家へ同居する事になったとしても、通えるうちは

主治医のいる今の病院へ通うつもりだ。

主治医はホントにとても今回は疲れていた。

薬の処方も何度も間違えていた(笑)。

何はともあれ、無事に年を越せて一安心。

腫瘍はこれ以上小さくなるという可能性は限りなく低いらしい。

でも、今の状態を少しでも長く維持すればいい。

さくらの不安を察した主治医は笑顔で

『大丈夫ですよ』と言ってくれた。

次回は来年の2月。MRは順調に行けば半年前後になるだろう。

来年はヒナの幼稚園候補の未就園児教室や見学に色々行く予定だ。

まだまださくらには、やることがたくさんある。

これからどんどん忙しくなるんだよ。

だから少しでも今の状態が維持できますように。

他には何もイラナイ。

ヒナとチチとの三人での生活が少しでも長く続きますように。



今日でチチは仕事納め。

明日からチチがいるのでなかなかブログのUPが難しくなります。

年末年始は義実家で過ごすので、これまたブログは困難です(笑)。

今日が今年最後のブログかもしれません。

この一年、痛みや顔の歪みはあったものの

何とか普通に生活できて本当に良かった。

ヒナはどんどん成長していき、ヨチヨチ歩きから

今では小走りが出来るようになった。

単語もどんどん吸収し、イヤイヤ期にも突入した。

本当に普通の生活が送れて良かった。

金曜日からまた歪みが度々出ている。

その代わり舌の痺れは治まっているから不思議だ。

来年もこんな調子で過ごせればいい。

時にはグダグダ愚痴をこぼしながらも

ブログを続けていければいい。

そしてまた皆さんとコメントやメールでのやり取りが出来ればいい。

いつも読んで下さる皆さん、

ランキングや拍手を押して下さる皆さん、

コメントやメールを下さる皆さん、

今年一年ありがとうございました。

来年もこんな調子ですが、どうぞよろしく。

年明けは5日からの再開予定が濃厚ですが

1月2日はヒナの誕生日なのでその前後にUPするかもしれせん。

皆さん、この一年はどんな一年でしたか?

来年が皆さんにとって良い一年になりますように。



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sakura

Author:sakura
アラフォー世代
一児の母で病気持ち

初めての方はカテゴリの
‘御挨拶’をお読み下されば
病気の事は解って頂けると
思います。

病気持ちだけど
普通に主婦して
子育てに奮闘して
日々大切に暮らしています。

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